先日主人が健康診断を受けまして、その時に血便があったとかで再検査になりました。
それで初めての大腸検査を受ける事になりまして検査前から食事を抜いたり
しておりました。
私はこの段階でやや冷ややかと言いますか、検査を受ける事に対してと言いますか
そもそも健康診断を受ける事もなんですけどあんま良い事ではないよなぁ。と思っておりました。
そんな私も3年前まではほぼ毎年健康診断を受けていたんですが
肌の事や健康に興味を持ち食や医療や世の中の真実の情報を求め始めてから
親切そうなシステムや商品は罠であったり、自分達がこれが正しいと信じてきた事、疑うことなく受け入れてきた事こそが嘘で洗脳状態だったと言う事があると分かり
物の見方がガラリと変わったんです。
昔のドラマで大好きでよく娘と見ていたSPECという戸田恵梨香さん主演の作品がありまして、このドラマの中に病を処方する医者の話があります。
ある一人のスペックホルダー(能力者)の医者が自分にしか治せない病を患者に処方する話なんですけど
病を処方する医者は患者のおでこに自分のおでこを引っ付ける事で病を処方するんです👀
ドラマなんで現実世界ではそういう事って無いでしょうけど👀
例えば検査などで使われるレントゲンやCT 、マンモグラフィー、X線検査、MRIなどでは放射線による被爆が僅かとは言えある。
放射線は発がんリスクがある訳なので健康な身体に年1とは言え余計な放射線を浴びせている事になりますよね?そこで検査基準に引っ掛かた場合は更に詳しい検査が待っている訳です。ここまで自覚症状も無いのになんですよね👀
この記事を書き始めたところ引き寄せられるように私の目の前に現れたX(旧Twitter)のポストで細川博司医師の動画付きのものが出て来ました。
マンモグラフィーの被爆量は胸部レントゲンの1000回分!😱😱
— PONちゃんサバイバー(ミュージシャン浅井しんや) (@bF1Srfu5X2y7Zgp) 2023年11月20日
マンモグラフィーは乳がん検診ではなく乳がん発生装置! pic.twitter.com/Q0U0yGHSnF
何度でも癌について発信‼︎
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) 2023年8月31日
細川博司先生
日本のスタンダード医療を先ず疑え
日本の医療が世界のスタンダードではない事が
沢山ある‼︎
癌治療は特に遅れてる
諸外国よりも20年は遅れてるから
自分で調べて知らないと
自ら寿命を縮めに行く事になる
何も知らずに受けなくて良い治療を受け… pic.twitter.com/lnxUj1AluB
細川医師によると健康診断を受ければ受ける程、被爆で病気になってしまう!と力強く訴えられ
マンモグラフィー検査は胸部レントゲン写真の1000回分150ミリシーベルトに相当。マンモグラフィは乳がん検診じゃないですね!乳がん発生キャンペーンであります!とハッキリと言われていました😲💦
いや疑ってはいましたけどマジですか!!?マジなんですよね!!?と確信めいたものを感じました。
そもそも主人においては身体に不調を感じていなかったのに年1の健康診断で
(なんで年1回受けるシステムになってるんだ?)
血便が見つかり検査して初めてポリープが見つかった訳なんですけど
これを早期発見!とポジティブに捉えるまではOKだとしても
そもそも検便しなければ何も無かったって事なんですよ👀
思うんですけど私達の身体って知らない間に良性のポリープくらい出来て勝手に治ってるんじゃないですかね?
神経質に病気のもとを探しまくって、わざわざいらん検査してるとしたら?💦
そういう積み重ねがなんでもない事を大事に育ててしまってる事ってないだろうか?と思うわけなんです。
まぁ主人の場合は内視鏡検査でしたので今回の検査で被爆とかは無いんですけど
タイトルにもあるようにパイプを繋げるな!太くするな!の部分として
なんでもそうなんですけど、連絡を沢山取ったり沢山会うと繋がりが強く太くなっていくじゃないですか?
友達とか良い場所でしたらそれで良いんですけど、具合悪くないのにわざわざ病院に何度も出掛けたり検査しまくってるのって無駄にパイプが繋がる行為だと思うんですね。
早期発見が大事とよく言われますけど、なんで病気になるのか?が分かっていたら被爆してまで検査せんでもいいと思うんです。(めちゃ痛いとかは別ですよ自覚症状がない場合です)
ここでまた不思議と言うかですね、いっせいさんの今朝のポストなんですけど
ここだけの話、「病気を早期発見」したら落ち込むし不必要な治療を受けすぎてカラダに深刻なダメージが残るし悪化する可能性が高いが、「原因を早期発見」したら怖くないし必要なことを最小限したら解決するから完治する可能性が高い。どっちの「早期発見」をあなたは望みますか?
— いっせい|原因がわかる整体師 (@ieskirist_issei) 2023年11月21日
病気の早期発見が良いのか、病気の原因の早期発見が良いのか?
と言われてまして👀✨✨
ほんまにそーよね~~~~!!!👏👏👏と頷きまくりでしたし
それにしてもなんで同じタイミングで同じような事考えてるのかしらん💕ルンルン♪
シンクロしてて嬉ぴよ~~と思っちゃっいました😍
いっせいさんのポストにあります「病気を早期発見」したら落ち込むし・・
の部分に繋がるんですが
今回主人を担当した医師が検査後に
「多分癌ではないと思うけど、1年後には癌になってるかもしれない」と言ったそうで
主人はそれをそのまま受け止めて「結構そうなるみたいだよ😢」と擦り込まれておりました💦
いやいやとんでもね~~~な!!!なに言ってくれてんだこのとんでも医者め!!😠💢💢💢
今回の主人のように医者を疑わず自分の分からない事を教えてくださる
病気を治してくれる権威ある有難い存在👼として話を聞いてしまうと
その言葉を無条件に受け入れちゃうし、結構ショックな台詞でしたから
衝撃と共にもろ刺さったちゃったと思うんですよね。
勿論、お医者さんの中には医療の真実を発信したり、医師としてプライドをもち
患者さんの為に誠実に医療を行われている方も多くいらっしゃると思います!
全ての医者が悪じゃないし全ての医療が怪しいとは言わないです。
ですが、今回の医師の言葉は👼ではなく👿的だと私は思うんです。( ;∀;)
可能性の話をして病気が防げるんならいいんですけど💦
保身だか何だか💦余計な言葉で不安にさせたりストレスを与えたり悪いイメージ持ち帰らせる事って患者のプラスになるとは思えないし全くの逆効果だと思うんですね👀
例えばアル中とかで強烈なショックが必要なケースも人によってはあると思いますから、そういう場合は別なんですけど、
ケースバイケース。その辺りもちゃんと考えた言葉掛けの区別をして欲しいところです。
「1年後には癌になってるかも」この医師の一言これこそが
病の処方なのではないでしょうか?👀💦
そんな感じで今回は悪い暗示処方を出されたぞ!と思ったので、主人には
んな事あるくぁ~~~~~~!!!!!👹がるるるるぅと強めに暗示解除しときました(笑)
あぁ、くわばらくわばら・・・
人の思い込みの力は凄くて
昔行われた死刑囚での実験で、目隠しをされた死刑囚の手首にメスをあて手首を切ったと思わせる状況を作り(本当は切ってない)手首に水滴を落とし続け、ベッドの下のバケツで水滴を受け止めるという実験をしたところ
死刑囚は大量出血していると勘違いし、結果思い込みにより死亡したそうです。
手首は切られておらず水滴が落ちていただけなのに
思い込みで死んだんですよ👀!!
ナンテコッタパンナコッタ!!!本当ビックリですよね💦💦💦
なので医者の言葉の鵜呑みと不必要な検査にはお気をつけください。
病は氣からですよ~!!
いっせいさんが言われるように原因の早期発見をしていきましょう!✨
気になる方、知りたい方は卒業させる整体院のいっせいさんを頼られてくださいね😊
体内を弱アルカリに保って病気体質から遠ざかろう!✨✨
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